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2007/09/19

格付けの曖昧さとストーリーの引き伸ばしと

9・8はノア@日本武道館大会『GREAT VOYAGE'07 in Tokyo』。シリーズを通して行われていた『GHCヘビー級選手権挑戦者決定トーナメント』の準決勝と決勝が行われる。地方ではそれなりに好評を博して盛り上がってきた企画だったにもかかわらず、スタンドは明らかに空席が目立ち、アリーナもこれまでに比べて椅子の数が少ない。それでいて一階席を大きく潰しているので、客数的には秋山対雅央@GHCの時と同じくらいかもしれない。発表は14000人(超満員)だそうだ。…胸を張っては言えない。

途中のジュニアのタッグ戦が金丸とKENTAのぶつかり合いで白熱したり、藤波&西村の『無我』参戦したり、サモア・ジョーの次々期GHC挑戦決定が発表されたり(トーナメント最中にもかかわらず!)、話題はあったけど、やっぱり挑戦者決定トーナメント。

彰俊対丸藤は、98%彰俊が攻めていて最後の一瞬で負けるという対ヨネ戦と同じ展開。圧倒的に攻めることで彰俊の格自体は落ちないとはいえ、これでは彰俊はただのウッカリ者である。秋山対森嶋はド迫力な攻防の末に森嶋がパワーで押し切った。この試合に関しては真正面からぶつかり合う良い試合だった。

しかし、シリーズ途中で痛めた腰が悪化したのか立ち上がれない『勝者』森嶋をリングに残したまま、休憩を挟まないで決勝の丸藤森嶋がスタート。会場どよめきまくり。普通どんな格闘技のトーナメントであっても、こういう場合は途中で無関係の試合をはさむもの。今回で言うなら『無我』勢も参戦しているのだから、三沢潮崎対藤波西村をセミに持ってくることはできたはず。

丸藤対森嶋は、丸藤がポールシフトで森嶋を粉砕してパワーアップを証明しての勝利という結果になった。ただ、森嶋の敗戦には「米国ROHとのハードスケジュールな日程もあったし、当日二連戦だったし」という『言い訳』が出来てしまう。本人は絶対に言わないけれど、見る側にそういう印象を与えるための試合順としか思えない。結果的に丸藤の勝利にも森嶋の国内外での頑張りにケチをつけることになった。

完全な決着を先延ばしにする展開の連続と、トーナメント中の次々期挑戦者の発表もあり、妙な違和感を残した武道館大会となった。内容としては良かった試合が多かっただけに、少々残念だ。

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