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2007/03/04

プロボクシング日本フェザー級タイトルマッチ

リアルなボクシングに触れる機会なんて、たまたまテレビでやってる時くらいだった。一連の亀田関連の試合も試合は実は観たことがない。だから国外選手を使った無闇な成り上がり商法と一連の言動がイヤなだけで、連中の試合内容については何も知らなかったりする。

プロレスのために観るG+で、夜中に時々やってるボクシングの番組で、絶えず話題になっている選手がいた。史上初高校6冠、粟生隆寛。一度だけG+で試合を見たことがあった。外国の野獣のような烈しいラフファイターを、クレバーな試合運びで判定勝ちしていた。けして派手さは無いけれど、圧倒的な巧さは拳闘素人な俺にも伝わってくるくらいだ。

そんな粟生が、世界への足がかりに日本タイトルに挑戦。王者は梅津宏治。30歳にしてベルトを手にした遅咲きの王者…なのだそうだ。正直知らなかった。ただ、この試合の前でニュースになった事柄で初めて顔を見た。話題の一戦の前の話題作りなのかホントなのかはわからないが…この選手、ガノタであるw。

試合の入場時、『翔べ! ガンダム』 と『哀戦士』の合体曲が流れ、ドムのモノアイが記されたガウンを着て、ドムカラーのシューズを履き、リングインの前に「ジークジオン!」コールを観客が煽る。何だコレw。粟生も粟生で、この一戦を世界へのステップとしか考えておらず、気にせず一緒に観客を煽る。ノアでも久しく見ていない超満員の後楽園ホールが試合前から"出来上がっていた"。

試合も白熱した。徹底してインファイトを貫いて何とか粟生の懐に潜りこもうとする梅津、多少の被弾はあっても致命傷だけは食らわずにアウトボクシングで応戦する粟生。勢いに任せ突進する王者、いなしつつ的確にパンチを返していく挑戦者。全く違うスタイルが噛み合って、10ラウンドの長丁場がずっと盛り上がり続けた。

結果は、粟生の判定勝ちによるタイトル奪取。ドムは見事に"帝拳の白い悪魔"に踏み台にされ、ようやく手にしたベルトを一度も防衛せずに手放すことになった。ジェットストリームアタックを避けきったガンダムのごとく、最後まで強烈な一発を食らうことなく試合を終えた粟生の巧さが光ったが、梅津もデビューからダウンしたことがないというタフネスさを存分に発揮した。

飛び込んでの連打が入っていればというところだけど、それをさせなかった粟生を誉めるべきなのか。何はともあれ、全くもって良い試合でしたさ。粟生の試合は、できるだけ追いかけてみたいね。

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