無料ブログはココログ

尻1

  • 尻1

尻2

  • 尻2

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

2007年3月の投稿

2007/03/31

『涼宮ハルヒの分裂』読了

『涼宮ハルヒの分裂』、ついに発売されましたな。さっそく買ってきて読み終わりましてのファーストインプレッション。

いやぁ、こう来ましたか。つか、女だったのかよ!?(謎

涼宮ハルヒ本人の分裂ではなく、もう一人の涼宮ハルヒ的存在の登場と、その人物を中心とした擬似SOS団のような存在(というには弱いが)。それによるストーリーの分岐。それなりに想像をしていた内容は流石にかすりもしなかった。今までの物語の上になりたつ第二部開始の新章として、かなりの情報量を盛り込んであって咀嚼に時間がかかりそうだ。

「起」「承」ときて「転」の"て"くらいで『分裂』は終わり、続刊『涼宮ハルヒの驚愕』へと続いている。『激奏』が終わって一段落したような気分も吹き飛ばし、とんでもない新刊が産み落とされた。うわぁ、早く続きが読みたい。待ち遠しい。

2007/03/28

プレイの差、意識の差

070324

キリンチャレンジカップ2007『日本代表対ペルー代表』の一戦が、3/24(土)に日産スタジアムで行われたので観戦してきましたよ。…はい、朝はチケット争奪戦、夜はサッカー観戦。いやぁハードハード。12~17時はゴロ寝できる漫喫で昼寝してたけど、これが無かったら体力がもたなかったかもしれない。

週末に行われる日本代表戦自体が最近珍しい上に、オシムジャパン初の欧州組召集ということもあり、スタジアムは60000人を越える大観衆で埋まった。一区画にちゃんとペルー応援団も元気に応援してくれている。しかし…その熱気を奪い去る冷たい風がスタジアムを吹き荒れる。寒い。カレー(¥500なのに同じ値段のディファカレーより格段に不味い)のフタが、あけた途端に吹き飛ばされていった。ついに試合終了までマフラーと手袋が手放せなかった。

試合のほうは欧州組の高原直泰、中村俊輔の活躍、長らく低迷していた巻の得意のヘッドでの得点で2-0の快勝…なのだが、正直なところ満足いく内容だったとは言いがたい。いつものオシムジャパンであったら行くところで行けず、横や後ろでパス回し。効果的なサイドチェンジもあったし良い展開も無かったわけではないけれど、中村俊の存在(積極的に基点として使っていこうというチームの姿勢)がブレーキをかけていたように見える。

正直、選手が入れ替わってからのほうが展開がスピーディになったように感じられた。チームとしての方向性がある程度定まった中での初召集だからジーコジャパン時代との差が如実に現れた。そういう意味では数試合を経ての初召集は成功だったのではないか。

今回は、欧州で結果を出してる高原と中村俊を、去年オシムイズムを浸透させてきたチームに投入してみての初のテストケース。今回新しいチームでプレイして感じたことを欧州で忘れなければ、次回の合流時にはさらなる融合が進むだろう。その時こそ、今回感じた違和感を払拭する動きを見せてくれる…といいなぁw。

2007/03/25

俺の大勝利、パート2!

Event

『サクラ大戦 武道館ライブ ~帝都・巴里・紐育~』http://sakura-taisen.com/07_budokan.html)のチケットを先行予約で押さえたり、『激奏』で火がついたのか、今年は妙にイベント参加が多い。そんな中で、再びチケット争奪戦に巻き込まれた。

うたわれるものらじお・Radio ToHeart2合同イベント『リスナーの皆さ~ん!!公開録音でメロメロであります!!』http://www.onsen.ag/uta_th2/)である。…タイトルだけだとよくわからんかもしれないがw、インターネットラジオの公開録音イベントである。正直『RTH2』の方は数えるほどしか聴いたことはないが、あの『うたわれるものらじお』のイベントとなれば…行かねばなるまい。そしてチケット先行販売がネットと『東京国際アニメフェア』で行われるとなれば…行かねばなるまい。再び寒空の下へ。・゚・(ノд`)・゚・。

国際展示場駅に最初に到着する電車を確保し、待機列に並んだのが6時前。イベントが多数催される『アニメフェア』。ざっと500人ほど(?)の列の中で、どれほどの人数が公録目当てなのかはわからないが全員敵に見えるw。携帯で某スレを見ると、ネットでの先行発売は案の定ダメだったらしい。やっぱり自分の足で動けるなら動かないとダメだね。信じられるのは自分だけ…っ!(ざわ…っ!)

7時を回ったところで、待機列が場内に誘導されていく。コミケより少ない人数なので易々と場内へ。東123ホールしか使わないこともあってか、東ホール上段通路の半分を使ってギリギリまで詰め込まれる。そこまではいいのだが、前のほうから順番に座らせていけばいいものを詰め込んでそのまま放置され、まだ移動があると思って立っていたら座るスペースが無くなってしまった。この辺はコミケスタッフの熟練さを思い出してしまう。仕方なく立ちっぱで10時を待つが…あまりの眠気に立ったまま数回意識を失ったw。

会場して中に徐々に飲み込まれていく行列。ただチケットのモギリをやる都合上、入場に制限がかかってしまう。「御自分で半券をちぎって、受付に渡してくださーい!」って、いいのかソレw。制限のおかげで開場からかなりの時間を過ぎてようやく入場。あらかじめ頭に叩き込んでおいた地図を思い出しつつ<音泉>ブースに早歩きで向かうが…そこは既にカオスすぎる状況になっていた。

コミケ並の人の波に人員整理に慣れてない<音泉>スタッフ。優先度を考えたらチケットと物販が違うことを明示しなければならないのに、声で指示するだけで後から来る人が戸惑いまくっていた。何とか列に取り付いて一息ついて、あとは今日の販売枚数がどうなるかなんだが…スタッフが人数を数えて俺の後ろあたりまで来たあたりで「ここらあたりまでかなぁ」とか不穏なことをつぶやく。大丈夫なのか!?

結果的には大丈夫でしたよ、とw。翌日の販売分も追加したらしく、人数的には少し余裕ができたらしい…のだが、それでも始発で来れなかった人はもうダメだったらしいので、厳しい戦いだったことには変わりなく。ゲットできたのは8列目(場所は正面とはいいがたいが)。列の先頭あたりでは2列目とかが出ていたという噂もあり、良席が出ていたのは確かなようだ。

そういう意味でも今回も『大勝利!』を叫んでもいいだろう。良かった良かったw。

2007/03/19

満足度92点(後編):落差を埋めたライブの楽しさ

Gekisou_

1月20日に『涼宮ハルヒの激奏』のチケットを確保してからの約二ヶ月、楽しみにしていた人なら誰もがそうであるように、こうだったら最高だなぁというのを思い描いてきた。

ENOZライブは生演奏(可能なら女性で揃えて)で再現してもらいたいとか、いやいや"激奏"というからには下手すりゃフルオーケストラ+生バンドで万全の体制かもしれないなーとか、絵コンテまで作ってあるのにまだ日の目を見ていない"ハレ晴れ"完璧版アニメの上映があったりしないかなーとか、ライブと関係無いけどそろそろ第二期の発表あるかなーとか。こないだやったランキングも、言い換えれば"激奏"で聴きたい曲のランキングでもあるわけで。

様々な期待が込められた幕が開くと…楽器が無いorz。オケか、やはりオケなのか。\4500でそこまで望むのは酷なのか。そこにメイド服でゴトゥーザ様が登場して、ライブパートが開始。大宮ソニックシティが、弾けた。
--------------------------------------------------------------------------------
【曲目リスト/○オケ+生歌、◎生バンド+生歌、☆CD音源かぶせ生歌 ※( )内は俺的ランキング順位】
01(18):恋のミクル伝説(後藤邑子)○
02(11):冒険でしょでしょ?(平野綾)○
03(19):風読みリボン(平野綾)○
04(05):雪、無音、窓辺にて。(茅原実里)○+形ばかりで多分音を拾ってないバイオリン部隊
05(15):SELECT?(茅原実里)○
06(02):パラレルDays(平野綾)○ 
07(17):見つけてHappy Life(後藤邑子)○
08(12):青春いいじゃないかっ(松岡由貴)○
09(25):COOL EDITION(桑谷夏子)○+ただし台詞もCD音源(口元うまく手で隠してみたり)
10(04):God knows...(平野綾)◎
11(03):Lost my music(平野綾)◎
12(29):まっがーれ↓スペクタクル(小野大輔)○+女性ダンサー2人付き
13(20):倦怠ライフ・リターンズ(杉田智和)○+女性ダンサー2人+1人(平野綾)付き
14(09):最強パレパレード(平野綾、茅原実里、後藤邑子)☆
15(10):うぇるかむUNKNOWN(平野綾、茅原実里、後藤邑子)☆
16(07):ハレ晴レユカイ(平野綾、茅原実里、後藤邑子)☆
 -アンコール-
17(--):ハレ晴レユカイ※TVサイズ(平野綾、茅原実里、後藤邑子、杉田智和、小野大輔)☆
--------------------------------------------------------------------------------
ENOZ2曲で生バンドになってホントに良かった 。・゚・(ノ∀`)・゚・。平野綾の演奏技量(頑張ってギター弾いてたのは偉い)に合わせてか『God knows...』がテンポを落ちてたのと、『Lost my music』の間奏の見せ場のところでリードギターがミスったっぽくて音がガチャガチャになったのが惜しかったな。

『まっがーれ↓』が想定外! 小野大輔氏がダンスも歌も完璧にキモカッコよくwこなしてくれました。本人が全力で楽しんでいるのが伝わってきて、ちょっとこの歌への評価が上がりましたw。北校制服を着込んだ杉田智和氏は、キョンそのものだったな。このお二人のサービス精神は全体を通して素晴らしかった。杉田氏はモニターの歌詞を凝視しすぎだったがw。

終盤の☆ソングは、三人娘がヘッドセットマイクでダンスで魅せることに重点を置いた展開。生歌をかぶせるといっても大半は口パクで始まった直後はorzだったけど、ダンスそのものの完成度は高くて(衣装も可愛かったし)これはこれでオッケーな感じで。『ハレ晴レ』なんて絵コンテだけで映像化されてない部分まで完璧にこなしてた(はず)だし、これなら流石に文句言えない。よくこなしてくれました。素直に拍手。

アンコールで再び『ハレ晴れ』の前奏が流れてきた時には「完璧版キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」と思ったらTVサイズで再びorzとなったらよく見たら5人で出てきたTVサイズの完璧再現だったというオチ。正直アンコールの内容としてはちょい物足りなかったかな。最後に『運命的事件の幸福』を入れてみるとか…欲しかったなぁ…。平野嬢の号泣コメントで感動しちゃったのでまぁいいか。

最大の不満というか物足りなさというか…『First Good-Bye(俺的ランキング1位)』が歌われなかったこと。ENOZ2曲の流れで来るかなーと思っていただけに残念で仕方がない。

今回強く思ったのは、平野綾嬢の全力歌唱をもっと聴きたいということ。『でしょでしょ』『風読みリボン』『パラレルDays』での盛り上がりを見るにつけ、ENOZ2曲は楽器演奏に気をとられた分だけ若干パワー不足だったかなという印象。今回は再現という意味もあるので問題ないんだけど、次の機会は『God knows...』『Lost my music』『First Good-Bye』を全身全霊で熱唱するステージを期待したい。

ライブパートが十分合格点だっただけに、前半のグダグダ展開が無ければもっと後味良く終われたであろう、ホントにもったいないイベントでしたわ。準備期間が無かったわけではないし、もう少し何とかできたんじゃなかろうかなぁ。

満足度54点(前編):思いもよらぬグダグダ感

『涼宮ハルヒの激奏』当日の朝までに、何とか熱を下げることができた。某所の書き込みを見てみると物販がエライことになっているようだが、今回に限ってはそこまで必死になるほどのグッズも無いので、のんびりシャワーを浴びたり水分補給したりとギリギリまでまったり静養。何せ長いイベント、無理は禁物だ。

15時開場ということで、グッズ売り場を見る時間+αを見込んで14時に到着。画像が公開されていたテレカは瞬殺だったらしいけど、同じイラストがパンフの表紙だったりしたので無問題。パンフと酔狂ネタの『ハレ晴れユカイ』シングルレコードを購入。これ売れ残ったらどうすんのかなぁ。

A3なんてサイズで読むのも保管にも困るパンフレットを開いて一番落胆したのは 休 憩 3 0 分 。貴重な時間の25%を無駄に過ごさせる意味はあったんだろうか。休憩時間を削ってでも、せっかく呼んだのに歌わせてもらえなかった白鳥由里嬢@喜緑さんやら、あおきさやか嬢@キョンの妹やらにも歌わせてあげなきゃもったいないじゃないか(ライブパート詳細は後編にて)。

開場自体が遅れた関係か、予定よりちょい遅れでイベント開始。名場面を見てのトークは、各キャラのシーンを無理矢理選んでるから、短かったり「ここを選ぶか?」って場面だったりで、興味深い内容だったり中身がスカスカだったり。こんなんなら各エピソードからの名場面で、それぞれのキャラにスポットを当ててあげたほうが良かったね。監督とかゲストで来ていたのに「サムデイ イン ザ レイン」の話題とかが欠片も出てこなかったのがもったいない。

展開に困ったらクワトロ・バジーナのコスプレしてた杉田智和氏@キョンに話を振って逃げる展開に終始していたけど、それはそれで面白かった。話を振られ続けてネタに困っていきなり「メガバズーカランチャー…」とか口走った時には思わず吹いたw。小野大輔氏@古泉一樹とのダブルアドリブが無かったらどうなっていたことか。

"寸劇"と称して行われたショートコントとも呼べないグダグダ舞台の存在意義は何だったのか。ネタでやるのは結構だが、あんな内容なら時間の無駄。落ちも無く降りた幕に、会場全体から「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」の声がしばらく止まなかった。一番のクライマックスがアドリブで手に取ったオセロをぶちまけた時ってのが全てを物語る。

朗読ドラマコーナーなんてパンフに書いてあったから、以前『カレイドスター』で書き下ろし台本を読みながらでの真剣演技(そこからOVAに繋がったりした)を見ていたので、同等以上のものを勝手に期待してしまっていた。どーせ全員出す必要が無い(実際全員出てこなかった)んだったら、こないだ発表された『分裂』をやってみるとか、やりようがあったんじゃないか。これだけのキャストが揃う機会だというのに、何ともったいないことをするのか。

イベントパートのグダグダ展開の徒労感も、長~い休憩時間の間に"本番"のライブへの期待感で押し流されていく。病み上がりでまともに飯を食ってなかったので空腹感も襲ってくるけど、ここは気合で我慢するしかない。そんな中で強く思ったのは、前半のクオリティでライブパートをやられたらタマランなぁということだった。【続く】

満足度73点:望みは高く果てしなく

Yokoku

『涼宮ハルヒの激奏』行ってきましたよ。流石本番に強い子だ俺。当日の朝にはきっちり熱を下げてくるあたり、貫禄すら感じるねw。で、イベント…言いたいことはたっぷりあるが、さすがに眠いので明日! 一ヶ月前から会社を休むことにしていた俺様勝ち組!

2007/03/17

いかん…

何たる不覚。『涼宮ハルヒの激奏』を目前にして、風邪をひいてしまったorz。くしゃみや咳は全く無いけど、熱が…。金曜日の出勤時が36.7度。金曜日帰宅時が37.3度。金曜日は早寝して、土曜日はずーっと寝てて、今さっき起きて計ったら37.7度。…悪化しとるやん!!

ま、食欲が無いわけじゃないし、行っちゃうけどさ…こういう時に万全の体調に持っていけないってのは情けないのぉ、我ながら。

2007/03/15

『涼宮ハルヒの憂鬱』関連曲ランキング【ランクS】

01:First Good-Bye
02:パラレルDays
03:Lost my music
04:God knows...
05:雪、無音、窓辺にて。
06:運命的事件の幸福

トップ3は常に変動していると思っていただきたいw。ずっと『Lost my music』が独走していたが、最初は惹かれなかったはずの『First Good-Bye』が一気に追い抜いた。

純然たるキャラソンの1位は『パラレルDays』。歌詞でハルヒというキャラを描き切り、曲はノリ良く、歌うはハルヒその人なのだから、出来が悪いわけがない。平野綾がきちんと"ハルヒ声"で歌っているのも偉い。そして、そういう出来の曲には台詞なんて必要無いので入らないのだ。

『God knows...』『Lost my music』がこんなにも良い曲でなければ、ハルヒに導かれてこんなところに流れ着くことも無かっただろう。作り手がどこかで少しでもアクセルを緩めていたら、こんなにも惹かれなかったはず。

『雪、無音、窓辺にて。』は途中の台詞が少々多用されすぎ。ただ、それでもここまで上位なのは、歌詞の表現の秀逸さと、やっぱり茅原実里の歌唱力。『運命的事件の幸福』は、個々のパートも良いけどコーラスの心地よさが際立った。

『涼宮ハルヒの憂鬱』関連曲ランキング【ランクA】

07:ハレ晴レユカイ
08:ハレ晴レユカイ ~Ver.長門有希~
09:最強パレパレード
10:うぇるかむUNKNOWN
11:冒険でしょでしょ?
12:青春いいじゃないかっ

他のver.を聞くと『ハレ晴れ』はやっぱりこの3人で歌う曲なのだなと思う。そしてやっぱりあのエンディングのアニメーションの存在は大きい。『長門Ver.』がこんなとこにいるのは、単に茅原実里の歌唱力。知らなかったとは言え、あまりに耳に心地よい声で面食らった。

o( >ヮ<)oヘイ!!o( >ヮ<)oヘイ!!o( >ヮ<)oワッセワッセサンシャイン!! 『最強パレパレード』も『うぇるかむUNKNOWN』も歌う3人がとても楽しげなのが大変良い。

「答えはいつも私の胸に」「楽しいこと集めよう簡単なんだよこんなの!」SOS団結成までのハルヒが『でしょでしょ?』『ハレ晴れ』を聞いたら、どんな顔をするだろう。

こっそりランクAに食い込んだ鶴屋さん。歌詞のはっちゃけぶりを思えば、もうちょい曲がはっちゃけてても良かった気はする。

『涼宮ハルヒの憂鬱』関連曲ランキング【ランクB】

13:小指でぎゅっ!
14:時のパズル
15:SELECT?
16:SOSならだいじょーぶ
17:見つけてHappy Life
18:恋のミクル伝説
19:風読みリボン

『小指でぎゅっ!』は何がいいって朝倉がこんなことを欠片も思ってないのがいいw。きっと表の顔を形作る上で参考にした曲なのだろう…とか想像して聞くと楽しい。

みくる関連曲が何故か集結。みくる関連曲に台詞が少ないのは、後藤邑子の"あの"声で歌うだけで、完全にみくるの世界が完成してしまうからだろう。お徳というか何というかw。

『SELECT?』は最後の「…『>Yes』」の台詞をどんな心象で吐露したのかまでを描いた秀作。『SOSならだいじょーぶ』『風読みリボン』は、他の平野楽曲に比べると落ちるかな程度。

『涼宮ハルヒの憂鬱』関連曲ランキング【ランクC】

20:倦怠ライフ・リターンズ!
21:ハレ晴レユカイ ~Ver.喜緑江美里~
22:fixed mind
23:めがっさ好奇心
24:ハレ晴レユカイ ~Ver.鶴屋さん~
25:COOL EDITION

『COOL EDITION』は本来ならもっと上位に行ける曲だ。ただ「I'm in the dark」という歌詞がどうにも引っかかって仕方が無い。「冷たい心で良かった」とは思っても「私は闇の中にいる」とは朝倉は思わないのではないか、と。

『倦怠ライフ~』は聞いているうちにジワジワきたw。『喜緑ver.』はアレンジ変更の成功例。歌詞と相まって『fixed mind』よりも喜緑さんを上手く表現できてるかも。鶴屋さんの曲は少しインパクト弱かった。歌詞的にもキャラを上手く表現できてない気がする。

『涼宮ハルヒの憂鬱』関連曲ランキング【ランクD】

26:ハレ晴レユカイ ~Ver.朝倉涼子~
27:ハレ晴レユカイ ~Ver.涼宮ハルヒ~
28:ハレ晴レユカイ ~Ver.朝比奈みくる~
29:まっがーれ↓スペクタクル
30:ハレ晴レユカイ ~Ver.キョン~
31:ハレ晴レユカイ ~Ver.古泉一樹~
32:ハレ晴レユカイ ~Ver.キョンの妹~
33:妹わすれちゃおしおきよ

はい、妹ちゃんが最後尾にw。曲自体はそれほど悪いとは思わないけど「テヘ♪」の多用で全て台無しに。古泉オリジナルも無駄な台詞の多用と楽曲の魅力の無さで下位に沈む。

他は『ハレ晴れ』バリエーションが沈殿。古泉ver.とキョンver.は歌詞がは説明的すぎ。ハルヒver.とみくるver.は通常版との差異が無さすぎ。朝倉ver.は曲変えがアリならそうしてあげるべきだったんじゃないか。もっともそれは初期3枚にも言える。歌詞・曲が変えられるなら、もっとお似合いの『ハレ晴れ』が用意できたんじゃないだろうか。

『涼宮ハルヒの憂鬱』関連曲ランキング【序章】

主題歌、イメージソング、キャラソン、劇中歌…etc. アニメーションに使用される楽曲は多種存在する。今まで関連CDまで買ってしまうほどハマった作品なぞ数えるくらいしか無いが、以下に当てはまる曲は往々にして評価が低くなる。

1:歌詞があまりに説明的
2:歌詞に世界観を無理に織り込む
3:キャラによる台詞の多用

上記三点に当てはまれば当てはまるほど、聞いていて辛くなってくる。キャラの台詞が一番やっかい。作り手の『作詞作曲アレンジだけでは旨く表現できないので声優さんに助けてもらっちゃいました』っていうのが見えてくるのがダメ。

…という観点でハルヒ楽曲ランキングを作ってみた。上記三点に引っかかっても、楽曲の良さでランクが上がっている曲もあるので御了承くださいってことで一つ。

2007/03/14

国内引退興行『SUWA FINAL』

Suwa_final

見届けてきましたさ、最後の勇姿。俺はノアに参戦してきてからのSUWAさんしか知らないけれど、闘龍門から応援し続けてきたファンは、感慨深かっただろうなぁ…。

とても頭のいい選手でした。黙っていても10年はできただろうことを考えると、まったくもってもったいない。ノアでさえ、まだ見ていない組み合わせは多数ある。欠場さえなかったら、小橋とは絡みたかったろうなぁ…。何はともあれ、今は次の目標に向かって頑張って欲しい。

http://revys.air-nifty.com/photos/uncategorized/photo_1.jpg ←パンフレットより。 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

2007/03/11

久々のカラオケ

土曜日は3時間+2時間のカラオケ。『激奏』一週間前の盛り上げみたいなもので、ハルヒ関連曲を中心に歌いまくってきましたよ。

後半2時間では採点付きでやってたわけですが、何と6曲連続で91点。いくら何でもおかしいと、高得点の出易いという噂の『君が代』で挑戦してもやっぱり91点。…おかしいだろコレw。信用できやしねぇと気にせず『キミガタメ』歌ったら93点、『メロスのように』で92点。あの7曲連続91点は何だったんだ。

せっかくなので『Allegro Cantabile』も歌ってみたけど…難しい上に高音から低音まで使うのでかなり辛かった(ちなみに声が出なくなった箇所もあって84点)。コレをピアノを弾きながら歌ってるのが信じられない。

2007/03/08

軽快に早く、歌うように

アニメ版『のだめカンタービレ』の主題歌、『Allegro Cantabile』が、とんでもなくマイブーム。今ならきっとコレだけ24時間エンドレスでも大丈夫に違いない。

アニメ版の公式ページ(http://www.nodame-anime.com/)に、歌っている"SUEMITSU & THE SUEMITH"の末光篤氏のコメントが寄せられていて、ちょっと感激してしまった。この作品を愛し、今までの彼の人生そのものをぶつけてきているからこその、この出来映えなのだ。まさしく『軽快に早く歌うように』ピアノが舞い、駆け抜けていく疾走感が、とても心地よい。

もしもピアノが弾けたなら、こんな風に歌えるのだろうか。いや、こんなにも軽やかに、まさしく歌うように音を奏でられたら、見える世界がどれだけか変わるのだろうか。でも、音楽に縁が無かった俺は、ただただこの心地よさに身をゆだねて口ずさむのみである。

今度のライダーは、電車に乗ってやってくる!

いやそれライダーじゃないから!と100人中100人がツッコミを入れずにはいられないキャッチコピーがついたイラストを見たのは、いったいいつだったろうか。ヤツの名は『仮面ライダー電王』。細かい設定やら登場人物については、知りたい奴が調べたらいいさw。

ちっとも仮面ライダーじゃないという根本的なところをスルーできたら、かなり面白い。本来のターゲット視聴者層であるお子様達に向けた、小難しい理屈をひねりまわさないストーリーは、むしろ好感を覚える。それこそモチーフの昔話のように、親子でいろいろ話せる物語になっているのが良い。

何より、はっちゃけすぎてる主題歌が良いw。これまたちっともヒーローっぽくないけど、お子様は「いーじゃん! いーじゃんすげーじゃん!」のフレーズだけで大喜びであろう。

乱暴者の桃太郎とウソつきの浦島太郎を従えた(4話現在)、仮面ライダー史上最弱の主人公の成長物語を乗せた時を駆ける列車『デンライナー』…いったいどこへ向かうのか…。

2007/03/07

ノア3・4日本武道館大会

Photo

ノア『Navigate for Evolution'07』最終戦、日本武道館大会が4日に行われたわけですが。

注目の五大シングルマッチ。試合順はテリー対ロメロ⇒小川対ダグ⇒秋山対ヨネ⇒三沢対杉浦⇒森嶋対KENTAのROH戦、となった。試合内容的には、テリー対ロメロが思ったよりスイングしなかったけど、他の試合は持ち味を存分に出した好勝負になった。いやーリングサイドでよかったw。

秋山に反旗の泉田に同調した橋への金丸の制裁マッチの形になった第一試合。橋と泉田のタッグに明日はあるのか。橋も泉田の悲壮感は相当なものだが、今のままでは形だけになりかねない。変身に期待したい。

青木の必要以上の菊地いじり、川畑の充実、潮崎の自信が目立った第二試合。青木は表情も動きも素晴らしいね。またゼロワン浪口とシングルをやらされるのが不憫でならない。そのまま高岩に手が届くか。

マルビンの執拗なバイソンへのアタックが目を引いた第三試合。ヒーローの無駄だらけのムーヴが武道館を幸せ空間にw。ボビー・フィッシュは地味ながら良い選手。バイソンはそろそろ日本に定着してほしい。

丸藤の万能っぷりと佐野の切れっぷりが目立った第四試合。田上さんは足を攻撃されるとホントにダメダメだなぁ。動きが止まるだけならまだしも、あからさまにイヤそうな顔しちゃダメっしょ。

テリーの良さがことごとく消された第五試合。マルビンとはスイングしたロメロだったが、今回は互いに間合いを計りかねたか。最後はとって付けたような雪崩式で決めたものの、満足はできなかったね。

職人芸満載な第六試合。手足の取り合いで武道館が感嘆の声に包まれた。セコンドに選手達が大勢集まっていたのが印象的。ダグはもっとノアの若手にシングルで当てたいな。

奇襲で秋山の目の色を変えさせたけど、それだけだった第七試合。ヨネがそこから先の領域に踏み込んでいけるのは何時か。秋山はようやく動き出したけど、タッグの相手が力皇かよ…楽しちゃってまぁw。

杉浦の決め手の無さが目立ったセミ。タフさは十分合格だれど、五輪予選スラムとアンクル以外の決め手が欲しい。社長の最後の肘カーニバルwは、小橋蝶野のGHC戦を思い出した。周りが苦笑だらけに。

森嶋のパワーが炸裂した試合。この試合をやられたらKENTAは何もできないね。前回武道館で、ゾンビ三沢を相手にこういう試合がしたかったはずの森嶋。KENTAとの決着戦と共にリベンジを果たした形になった。

橋と泉田、秋山と力皇の合体。森嶋のROH偏重によるGHCタッグの形骸化(4・1後楽園で選手権開催というサプライズが発表)、佐野最強説再浮上→GHC挑戦決定、4月武道館で丸藤とCIMAの遭遇…。4月は一ヶ月丸々の長いシリーズ。今回無かったGHCベルトの戦いがどうなっていくのか注目したい。

2007/03/04

プロボクシング日本フェザー級タイトルマッチ

リアルなボクシングに触れる機会なんて、たまたまテレビでやってる時くらいだった。一連の亀田関連の試合も試合は実は観たことがない。だから国外選手を使った無闇な成り上がり商法と一連の言動がイヤなだけで、連中の試合内容については何も知らなかったりする。

プロレスのために観るG+で、夜中に時々やってるボクシングの番組で、絶えず話題になっている選手がいた。史上初高校6冠、粟生隆寛。一度だけG+で試合を見たことがあった。外国の野獣のような烈しいラフファイターを、クレバーな試合運びで判定勝ちしていた。けして派手さは無いけれど、圧倒的な巧さは拳闘素人な俺にも伝わってくるくらいだ。

そんな粟生が、世界への足がかりに日本タイトルに挑戦。王者は梅津宏治。30歳にしてベルトを手にした遅咲きの王者…なのだそうだ。正直知らなかった。ただ、この試合の前でニュースになった事柄で初めて顔を見た。話題の一戦の前の話題作りなのかホントなのかはわからないが…この選手、ガノタであるw。

試合の入場時、『翔べ! ガンダム』 と『哀戦士』の合体曲が流れ、ドムのモノアイが記されたガウンを着て、ドムカラーのシューズを履き、リングインの前に「ジークジオン!」コールを観客が煽る。何だコレw。粟生も粟生で、この一戦を世界へのステップとしか考えておらず、気にせず一緒に観客を煽る。ノアでも久しく見ていない超満員の後楽園ホールが試合前から"出来上がっていた"。

試合も白熱した。徹底してインファイトを貫いて何とか粟生の懐に潜りこもうとする梅津、多少の被弾はあっても致命傷だけは食らわずにアウトボクシングで応戦する粟生。勢いに任せ突進する王者、いなしつつ的確にパンチを返していく挑戦者。全く違うスタイルが噛み合って、10ラウンドの長丁場がずっと盛り上がり続けた。

結果は、粟生の判定勝ちによるタイトル奪取。ドムは見事に"帝拳の白い悪魔"に踏み台にされ、ようやく手にしたベルトを一度も防衛せずに手放すことになった。ジェットストリームアタックを避けきったガンダムのごとく、最後まで強烈な一発を食らうことなく試合を終えた粟生の巧さが光ったが、梅津もデビューからダウンしたことがないというタフネスさを存分に発揮した。

飛び込んでの連打が入っていればというところだけど、それをさせなかった粟生を誉めるべきなのか。何はともあれ、全くもって良い試合でしたさ。粟生の試合は、できるだけ追いかけてみたいね。

2007/03/03

涼宮ハルヒの分裂

ハルヒ関連曲俺的ランキングが少々難航する中w、『ザ・スニーカー』4月号にハルヒシリーズの最新刊の序盤が公開されているとのことで買ってみましたよ。新作の名は『涼宮ハルヒの分裂』。前後編らしく、4月と夏(こちらは『涼宮ハルヒの驚愕』だそうだ)にリリースされるらしい。その序盤100枚(…何の単位だろう)が掲載されている。

で、読みました。何の単位だかわからない100枚という文量がものすごく絶妙。何が起きているのかの状況説明と、新キャラの掴みと、これからの展開を予想させるだけの材料が散りばめられていて、何とも新刊が楽しみになってくる。

『分裂』とは何を意味するものなのか。精神的なものなのか、ドッペルゲンガー的な現象なのか、はたまた超科学的宇宙的未来的異世界的なものなのか。何はともあれライブ以降もお楽しみはまだまだ続くということである。

« 2007年2月 | トップページ | 2007年4月 »

最近のトラックバック

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31