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2008/02/10

【新潟=タレかつ丼】 ←結論

N

2007年12月9~10日にかけて、新潟に行ってきたんですよ。

本当は10日のDDT新潟大会にノアから鈴木鼓太郎&"超大物X "が参戦するってことで、それ目当てだったんだけど、その為だけに高い旅費を払うのもアレだからと食い倒れツアーにしてしまったのが全ての始まり。9日の昼・夜・深夜w、10日の昼・夜の5食で新潟の旨いモノをいろいろ食ってくるつもりで、入念に調べていったわけです。

到着してすぐ、新潟駅の駅ビル内のそば屋『長岡小嶋屋』さんで名物「へぎそば」をいただく。つるつるしこしこでウッーウッーウマウマ(゚∀゚)。その後小雨が降る中を傘もささずにビッグスワンまで徒歩で往復したりして時間を潰しw、『とんかつ政ちゃんhttp://www.masachan.co.jp/)』本店へ。測ってみたらビッグスワンから政ちゃん本店まで結構な距離歩いてる。

そして食ったのが写真の『特製ひれカツ丼』。中身で持ち上げられて乗ってるだけのフタをどかしてみると、アツアツのご飯に揚げたてカツ3枚、上から醤油タレ。ちょっと食い進めると(°Д°)あらやだ、中にも2枚!! これはもう何と表現していいか、全てが旨い! 結構な量だったのに一気にたいらげてしまった。

そして計画変更。まだ寿司とか食ってないけど、全てを吹っ飛ばして明日もタレかつ丼を食う。そして10日。新潟駅近くのドンキの中に、系列店の『かつ丼 政屋』へ行き「特製二段盛かつ丼」。やっぱりこれまた旨い。旨いしか書いてないけど旨いとしか言いようが無い。これだけの為に新潟に行くのも惜しくないほどに。

つか、絶対行くね。佐渡に行くついでにも絶対ルートに組む。必ずだ!w

あ、DDTを観戦しに行ったんだっけ。超大物Xは無難に三沢さん。超大穴で小橋があったらいいなと思ったけどやっぱり無かったよ(´・ω・`)。男色ディーノの試合にドン引きの表情だった一平ちゃんが、メインでディーノに脱がされてたっけw。せっかく三沢さんがノリノリなのに、DDT側が遠慮してたように見えたなぁ。どうせなら所属選手全員が乱入して片っ端からエルボーでなぎ倒される…くらいのことが欲しかったw。

2008/02/03

2007年12月2日という素晴らしき日の出来事

その日の武道館の光景を、いつまでも忘れることはないだろう。

K1

武道館を埋め尽くした17000人(超満員)の観衆は第一試合から出来上がりまくり声援に応えて選手も張り切って好試合を見せる。そしめメインイベント。地鳴りのような小橋コールガンを乗り越えてリングに帰ってきた小橋を、花道脇で迎えられる喜び。数万羽の折鶴に見守られて入場してくる小橋に向かって、歓喜に泣き叫びながら拳を振り上げる。おめでとう、ホントにおめでとう。よくぞ帰ってきてくれた。こんなに嬉しいことはない 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

しかし、復帰に喜ぶのは花道を通ってリングに上がるまで。ゴングが鳴ったら、あとは小橋のターン。この舞台に帰ってくるために努力してきて、これが日常になるために帰ってきたのだから。ファンはその背中を応援するしかない。むしろ戦いはこれからなのだ。節制に節制を重ねて腎臓をいたわりつつ、これ以上良くはならない膝を抱えて、いつどちらの爆弾が爆発するかもしれない焦りを抑えて、可能な限り早くトップ戦線に戻らなければならないのだから。

試合は復帰戦とは思えないほど、熱く激しいものになった。秋山も三沢も、小橋のいない間ノアのリングを守ってきた自負をぶつけ、高山は小橋に復帰戦の勝利を捧げるだめに懸命にフォローに回る。そして小橋は、リングに戻ってきた喜びを表すかのように、今の持てる力を全て発揮した。痛めている膝を省みずムーンサルトまで繰り出したが、最後は三沢の雪崩式エメラルドフロウジョンという最大級の歓迎に沈んだ。

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3カウントを奪った三沢のテーマ『スパルタンX』に合わせ、自然発生的に沸き起こる小橋コール。負けたはずなのに、花道脇から次々と花道を渡されながらを譲られて戻ってくる主役。その姿が花道奥に消えるまで、小橋コールは鳴り止むことは無かった。

その後の検査も良好が続き、今年の1月シリーズでは2試合をこなし、2月シリーズでは5試合。少しずつ巡業に適用しようとしている。焦らず、急がず、確実に。

2008/01/03

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます…orz

小橋復帰戦が071202。その後の新潟紀行が071208~09。新潟から帰宅したらデスクトップが起動せず、その後にノートパソコンまでが起動しなくなったorz。

デスクトップはショップの点検に。ノートパソコンはもう6年も使ってたこともあって、もうお役御免ということにして、新ノートを購入。新ノートが届いたのが16(日)。やっぱりまたLOOX。もう一方のデスクトップの点検が終わって修理を終えて持ち替えったのが19(水)。

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【18(火)】ショップから電話
ショップ「CPUファンがエラー出してますね。でもそれだけみたいです」
俺「へ? 電源は入ります?」
シ「はい、こちらでは特に再現しないんですが」

【当日】ショップで直談判
シ「お電話でもお話した通りなんですが、電源は問題なく入ります」
シ「CPUファンを交換して様子を見ていただいた方が」
実はCPUファンのエラーは1年くらい放置していたので知っていた。だが、それだけにそれが原因で何かが起こったり戻ったりというのは考えにくかった。
俺「ホントにそこなんですかね。ちょっと電源入れてみていただけます?」
シ「はい」
持ち帰らせる気満々で梱包されていたパソをつなぐが、電源入らない。
俺「ちょwww全然ダメじゃないすかwww」
シ「あれー? ちょっと確認しますね。」

そこからCPUクーラーやらCPUそのものまで引っぺがしたりして色々やって、1時間以上かかってグラボが少々おかしいことが判明。その場でグラボ買って、取付から動作確認までやってようやく正常起動まで確認して持って帰ってきましたとさ。結局ショップに2時間半いたことに。

点検費用として2万出して、グラボ代で1.5万さらに出したけど、何とか復活。ついでに何故かずーっと出ていたCPUファンエラーが消えた。自分でやったらこんなとこまで検証できんというとこまで確認してもらえたみたいなんで、人間ドックみたいなもんだと思えばまぁ良しとすべきか。

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…なーんてことにがあって、ようやくネット環境が戻ったかなというのが22(土)。気がついたらもう年末。富士SWネタを途中まで書いたテキストはデスクトップに凍結されたままでブラッシュアップもできず、小橋復帰戦や新潟のことも書いてないまま。NOAHのクリスマス興行2連戦にも行った。明日には新日東京ドーム大会に行く。6日にはノアの新シリーズが始まる。

いつになったら追いつけるんだろうorz。まずは富士SWネタをとっととまとめちゃわないと。あぁでも小橋復帰戦のほうが先かなぁ。

2007/11/03

全ては、小橋建太のために。

Kt

10月13日@ディファ有明。10月27日@日本武道館。ノアを観戦するのはいつものこととしても、今回は正直なところ試合は重要ではなかった。13日はファンクラブ先行予約受付、27日は一般先行発売日。12・2日本武道館大会、小橋建太復帰記念試合のチケットでより良い席を確保するための作戦決行日だったからだ。

まずは13日。FC先行といっても、座席は先着順ではなくFC枠の中での完全抽選。しかも場所がわかるのはチケットが届く11月に入ってから。これがハッキリしててくれれば、27日に苦労しなくても済んだんだw。…と文句は言っても限られた機会であることは事実なので、有効に利用させていただいた。と言っても何故かFC会員じゃないので、マイミクさんの伝手で男性名の会員証を調達していただいて、それで申し込むことに。人のつながりって大事だねw。

お借りする立場なのでできるだけ早く行こうと思ったんだけど、お寝坊さんして到着は10時前。えらく行列になってるかと思いきや、ディファはほとんど人がいなかった。合宿所の若手がコンビニに行ったりするのを眺めつつ雑談をしていると、ジュニアの重鎮菊地さんが絡んできたりw。昼前から試合前まで出たり入ったりと、まぁ何とも暇そう。友達いないんですかw。

で、15時の受付開始から、ものの3分くらいで受付終了。行列全体でも30人いたかどうかだし、抽選ってことも考えたら、ふつーに来て受付してもらっても良かったかもしれない。しっかし、3万円も支払っているというのに領収書というか受付を証明するものを発行しないというのは、企業としてどうなんだ>ノア。これでミスでチケットが割り当てられなかったら、目も当てられないぞ。

というわけで27日、というか26日の夜。もしかしたらFC席より良い場所を…の夢を目指して、ほぼ終電で武道館へ。秋も深まりしかも台風接近ということで、防寒と雨対策だけは万全にして出かけた。何せ富士SWでは苦労したからねぇ…まだ書いてないけどw。既に並んでる人がいて(!)、3番目を確保。

本当は場所取りだけして漫喫にでも退避しようかと思って(事実、2番目に場所取りしてた人は直前まで帰ってこなかった)場所も調べてたんだけど、一番近いとこが24時間営業のはずが23時で閉店してやがって意気消沈orz。水道橋方面まで歩けばいくつかあるんだけど、何だかメンドくなって武道館に引き返した。ちょいと夜風が冷たくなってきたけど、首を隠せば何とかなりそうだってことで、武道館で野宿w。26日のライブの撤収が夜中まで続いてたけど、気にせず寝る。

6時くらいに目が覚めた。4時間弱は寝れただろうか。いつの間にやら雨が降っていたけど、武道館の屋根の下に吹き込んではきてなかった。お腹がすいてマクドナルド行ったり、トイレ行ったりする間だけ傘さしてウロウロして少し濡れたけど、それ以外は全くもって快適な野宿であった。

実は寒さ対策やらに気を取られすぎてこの日の興行のチケットを忘れていたwので、前売り券と同時に購入。当日券では先頭だったせいか、武道館では新記録の4列目での観戦。しかも挨拶に訪れた小橋が目の前を通過するおまけつき。あとは12・2を待つばかり。wktkが止まらない!

12_2_c

一試合だけ触れておこう。武道館のセミで組まれたGHCタッグ選手権。ディーロ&ブキャナン対丸藤杉浦。結果的に外人コンビは負けてしまうわけだが、素晴らしい試合だった。ディーロ&ブキャナンを称える、自然発生のRODコール。そしてそれに気づいた瞬間のディーロの誇らしげな素敵な笑顔にマジ泣き。G+でも笑顔の出た瞬間は捉えてなかったんだよなぁ、もったいない。ホント良い顔してた。PLEASE COME BACK!

"夢の続き"はまた来年

クライマックス・シリーズが目前に迫る。相手は竜か虎か。終盤の勢いを忘れていないか。巨人の誇りは燃えているか。リーグは制しても戦いは終わらない。今こそプライドを胸に、完全制覇を我らに。

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前回の記事の最後をこう締めくくった。『喝采』を観劇したあとで新宿で徹夜してチケットをゲットして、JFKが機能しなくなっていた阪神相手に難無く勝ち抜いてきた中日とのクライマックスシリーズを迎えた。

…何だコレ('A`)

『GIANTS PRIDE』どころの騒ぎじゃないよ。逃げの配球で打たれちゃいけないウッズや谷繁に打たれ、しちゃいけないミスをして、悪夢の三連敗で敗退。リーグ優勝チームが日本シリーズに出られないのは初なんだそうだ('A`)。確かに試合の間隔は空いた。でも、勝敗はともかく、最後までプレーに「絶対に勝つんだ」っていう烈火の気合を感じさせてくれなかったことに関しては『そんなの関係ねぇ!』のですよ。挑戦者として臨むと意気込む指揮官の言葉とは裏腹に、ペナント終盤の勢いは最後まで戻らなかった。

徹夜ゲットなチケットを握り締めて観戦したCS第二ステージ第三戦。これで負けたら全てが終わるという試合。投手戦の中で、二岡のバックスクリーンへのソロで先制。これは勇気をくれる一発!…と思ったらウッズに逆転3ラン。すぐに小笠原のタイムリーで1点差に追いつくも、谷繁のソロで突き放される。そして最後の9回裏。先頭の南海を知る漢・大道がこの重要な場面でも守護神岩瀬から執念のレフト前ヒットでノーアウト1塁。代走は古城。ラストチャンスに観客席も沸きに沸く。次の打者8番ホリンズは小技は期待できないが、凡打で進塁できなくても次の9番は器用な木村拓。たかが2点差、1番バッターまで回ってくれれば…!

しかし、夢は儚い。ホリンズが打ち上げたレフトフライにランナー古城が何故か飛び出して一気に2アウトランナー無しになって、スタジアム全体のテンションが瞬時に氷河期に。思わず前の座席にまで倒れこんで、突っ伏して呪いの言葉を吐いてしまうorz。そして凍てつくスタジアムの中、木村拓はあっさりと三振に倒れた。今年のジャイアンツの戦いが終わった瞬間だった。

そして中日はCS5連勝の勢いのまま、日本シリーズでも4勝1敗でも勝利。10試合で9勝では文句のつけようもなく、中日の優勝についてとやかく言うつもりは全く無い。全く無いのだけれど。…あぁ、これは勝って言いたかったな。何を言っても負け惜しみになってしまうじゃないか。でも言う。

クライマックスシリーズなんていらねぇよウワァァヽ(`Д´)ノァァァン!!

2007/10/12

GIANTS PRIDE

2007

めっさ遅くなりましたが。ジャイアンツ、セ・リーグ優勝しました!  めでたい!。・゚・(ノ∀`)・゚・。 いやーもう、交流戦を無事に通過してオールスター前に大コケした時は、どうなることかと思いましたけどもね。オールスター休みが有効に働いて調子が上向いて、途中で6連勝して6連敗したりなんてこともあったけど、これなら何とかなるかと期待してました。ところがそこに伏兵が横槍を入れてきた。一時期絶不調で優勝戦線から遠ざかっていたはずの阪神が、怒涛の連勝で一気に首位戦線に食い込んできやがった。

9月頭の中日阪神6連戦。対中日に何とか勝ちこしたものの、阪神には全て1点差の3連敗。続くヤクルト3連戦でも負け越して、チームの命運は絶たれたかに思われた。そして迎えた広島3連戦の初戦、9月14日。序盤に内海が崩れ最大6点差まで広がった試合を、9裏に一気に5点を奪って同点に追いついてのサヨナラ勝ち。同点打が三番手以下の捕手だったはずの加藤健ということもあって、残り13試合のラストスパートに向けてチームが加速し始めた。この日の時点で巨竜虎が0.5ゲーム以内の大混戦。

しかし、怒涛の10連勝のツケが回ってきたかJFKが打ち込まれ、阪神が連敗で大失速。巨人と中日が大きな失速もないまま競り続けて迎えた、本当に最後の天王山。9月24日~26日の3連戦。俺が観戦したorz初戦を木佐貫の乱丁で落とし、中日にM7がついに点灯。2戦目を内海の11奪三振の力投で奪い返し、迎えた正念場の3戦目。初回に高橋尚が自らのミスから奪われた4点を打線がコツコツと早いうちに一点差まで返して、5回に完全復調した主砲スン様のソロで同点、6回には伏兵脇谷の2ランで勝ち越し、8回にはヨシノブの2ランでダメ押し。マジックこそ消せなかったが、これで大きく優勝に近づいた。

残り試合を全て勝って初めて優勝の中日だったが、流石に息切れしてついに巨人に逆M2が点灯。試合の無い間にM1となって迎えたヤクルト戦、10月2日。この日も先発内海が3点取られてからも流れを話さず、1点差で9回の矢野と清水の執念のヘッスラ内野安打が生み出したサヨナラエラーでの優勝決定。オールスター前の苦闘がウソのように投打が噛み合い、気がつけば9月14日の大逆転勝利から10勝3敗。竜虎の勢いに負けなかったことが結果につながった。

個人的なMVPは上原。ポトリポトリとヒットこそ打たれるものの、要所をきっちり締められる制球力は流石。豊田や林がしっかりしていたら勝負どころの秋には先発として帰ってこれたろうし、本人もそれを望んでいただろうけれど、よく我慢してくれた。上原の献身が無かったら、今年の優勝は無かった。

谷・小笠原のFAコンビが加わったことで、一発もありつつ連打も狙えるブ厚い打線になったことも大きい。1番に抜擢されたヨシノブがチーム最多の35本のホームランを打った他、小笠原・慎之介・スンも30本到達。得点・ホームラン・チーム打率で他球団を大きく引き離せた。

ラストスパートにスンヨプの復活が間に合ったのも、最後の競り合いには大きかった。9月23日横浜戦。3番小笠原を敬遠して、それまでしばらく当たってなかったスンヨプに勝負を挑まれた。ここで走者一掃のタイムリー3塁打を放ったことで、打席でのオーラが戻った。そこからの決戦の日には必ずスンヨプのバットが火を噴いた。四番の一振りはチームを勢いづけ、勝利を呼び込んだ。

クライマックス・シリーズが目前に迫る。相手は竜か虎か。終盤の勢いを忘れていないか。巨人の誇りは燃えているか。リーグは制しても戦いは終わらない。今こそプライドを胸に、完全制覇を我らに。

http://www.nicovideo.jp/search/NNN24 ←優勝決定までの色々をニコ動にうpってましたw。

2007/10/10

KOYA-MAP Vol.2 『喝采』

9月の末には富士スピードウェイにF1を初観戦したって大イベントがあったんだけど…ちょっとまとめきれてないので掲載はまた後日ということで、それ以降のネタを。

あの『真・うたわれ』の”楽しいこと大好き”小山剛志兄さんプロデュースの舞台が、10月3日~8日に新宿シアターサンモールで上演されまして。7日の日曜日に行ってきましたよ。期間中唯一ダブルキャストが昼夜入れ替わる日ということで、昼夜の2公演を観てきました。このテの舞台観劇は初めてだったり。

設定としては、定時制高校の1クラス5人しかいない4年A組のお話。様々な理由で特に学校生活に夢も希望もなく集まった5人の生徒の元に、新しい先生・小松が赴任してくる。小松は生徒達の内に秘めていたモノを引き出させ、クラスは学園祭でミュージカルをやるために走り出す…という感じ。『スクール☆ウォーズ(とその主題歌だった「HERO」)』をモチーフにしていて、真面目にやればいくらでも熱々で行けるストーリーなのだけど、そこは剛志兄さんの作・演出なのでw肩肘張らないネタ満載ストーリーとなってました。

またキャストが豪華。

○小山剛志(新しく赴任してくる音楽&保健体育の先生・小松左京役。歌。)
○浪川大輔(辞めていった音楽の浪川先生役。ビデオでの登場。)
○桐本琢也(不良のスーさん(鈴木一郎)役。狂言回し的役割。パントマイム。)
○野島裕史(元いじめられっこの居眠り生徒・島袋祐史(ヒロップ)役。ピアノ。)
○宮澤正(ヒロフミの父役。ローラーブレード。)
○水田わさび(担任の土門先生役。三味線。新ドラえもんw)
○名塚佳織(クールビューティな女生徒・ナガイ役。ダンス。)
○齋藤彩夏(乳酸飲料ヤクルト大好きな女生徒・ユーカ役。タップダンス。)
○朴璐美&谷山紀章(アニメソングの貴公子・西園寺飛鳥役。歌。ダブルキャスト。)

最後はそれぞれの得意技を駆使してのミュージカルシーンに突入するんだけど、これまた上手いんだw。そういうキャストを集めてキャストに合わせてシナリオ書いてるんだから当然なんだけれども、どの場面を切り取ってもキャストの皆様が自然に楽しそうに演じてるのが伝わってくるのが良い。

特に感嘆したのが、西園寺飛鳥役を演じた谷山紀章さん&朴璐美さんのご両人。谷山さんの声量は素晴らしかった。朴さんは宝塚的な華で舞台を彩った。ミュージカルという題材故に重要となる役を異なるカラーで演じわけて、それによって舞台の味付けを違うものにしていたのが印象的。

そして我らが剛志兄貴。途中で座長権限でw時間枠を確保してのミニライブ。『ひげ独身』『真・うたわれ』を熱唱したんだけど、夜の部でハプニング。『ひげ独身』を歌い終わって『真・うたわれ』を歌い始めた直後にギターの弦が切れた!w しばらくは頑張って何とか弾いてたけど、ついに諦めてアカペラに。観客と昼の部以上の一体感を生み出してくれました。まさしく舞台はナマモノ。パニクらずによく舞台に戻れたな。流石。

ハプニングといえば夜の部でもう一つ。剛志兄さんの歌のあとで一人で舞台に朴さんが残されてフリートークをするコーナーがあって。毎回困って観客いじりをしていたらしいのだけど、当日夜の部が朴さん出演の最終だったからか弾けてしまって、舞台の最前3列くらいのお客さんを舞台に上げてしまったのだw。男性客とは握手をし、女性客とは抱き合ってしまったりで一時会場は騒然となる。慌てて剛志兄さんが出てきて場を収拾して一言。「ここまでやるとは思わなかったw」「私を一人にするからさっw」

一回の上演時間2時間を2回見ても飽きることなく、むしろ流れがわかっている分だけ注目すべきポイントに集中できたので、余計に楽しめた。昼がP列⇒夜がG列と後ろから前に移動して見れたことも幸いしたと思う。とにかく楽しめた。素晴らしい時間をありがとう>剛志兄さん&キャストの皆様。

『KOYA・MAP』 http://www.koyamap.com/

『小山剛志のNo Pain,No Life』 http://blog.goo.ne.jp/koyamap

2007/10/05

魔法少女リリカルなのはStrikerS [完結]

こちらも終わってから一週間以上が経過しておりますな。

一言で言ってしまえば『惜しい!』ということになってしまう、もったいない作品だった。さすが『なのは』シリーズというべきか、OP/ED共に楽曲はどれも素晴らしい出来栄え。しかし、魅力的なキャラクター、散りばめられた伏線…広げられた風呂敷はきっちり畳まれないまま、ゴールテープが切られてしまった。

どうしてこうなってしまったのかは明白で、あまりに登場人物が多すぎて描写が分散してしまったから。主人公側だけでも2期までのキャラ+新キャラなのに、敵側でも新キャラ10人以上。2クールでどう上手くまとめるのかを期待したけれど、あまりに淡白に全てが収束していった。

もったいない伏線や設定は、何だかとても多い。
【1:なのはの過去の大怪我】
スカリエッティ一味が絡んでいたことが最後まで匂わせられ、撃墜されたなのはの身体を皆が心配しまくり、後期EDではなのはの身体から赤系の光が漏れて消えていくような描写まであった(9歳なのはと19歳なのはの競演には感動したが)。その上で身体への負荷が大きく危険(という説明台詞があった)なブラスターモードを使用していた。これはもうシリーズ集大成ということで、救うべき者を救っての魔力消失フラグかーと思ったら…何も無し。とことん無し。最後まで健康のままエンディング。じゃあいらないじゃん、そんな設定。
【2:ヴォルケンズ人間化現象】
はやての守護騎士であるヴォルケンリッターの面々。はやてからの魔力供給やら相互のつながりが薄れていったり、身体の負傷がいえるのも遅くなってきている描写があった。そんな中での最終決戦、ヴィータの胸を背後から敵機械兵の刃が深く貫く。吐血しつつも貫いた敵を撃破するも、さらに機械兵の集団が。テラ死亡フラグと思ったら…何も無し。とことん無し。倒れるどころかフラつきながらも最後まで戦い抜いてみせた。そんならいらないじゃん、そんな見せ場。
【3:アインヘリアル】
地上本部の防御の要として急ピッチで準備が急がれていた『アインヘリアル』と呼ばれた兵器(?)の存在。魔法に頼らず、禁止されている質量兵器でもない(と思われる)ものがどういうものなのか。さぁ敵の襲撃だ、主人公の面々はまだ出撃できないぞ、今こそ出番だ『アインヘリアル』と思ったら…何も出番無し。とことん無し。戦う勇姿すら見せることなく敵に制圧されてしまった。じゃあいらないじゃん、そんな設定。
【4:新人達の特訓の成果】
これに関しては難しい。個人としての成長はラストバトルで見せてくれたと思うから。ただ、少なからず序盤の話数の中で描写されていたチームとして戦術訓練を行っていた成果を見せてくれるシーンがまったく無かった。敵側が分散させるように仕向けたからなので仕方ない部分はあるのだけれど、コンビネーションでの戦闘を描かないのであれば、訓練シーンをもっと違う描写にできたんじゃないかなぁ。
【5:ナンバーズ】
スカリエッティによって生み出された12人の戦闘機人達。特異かつ先鋭的なスキル(≠魔法)によって主人公側を苦しめた。…ただいかんせん人数が多すぎた。おかげで各個人が掘り下げられることもなく、戦闘でも最後はリミッター解除した主人公側にあっけなく倒されてしまった。せめて人数が半分で、リミッター解除前の主人公側キャラが2人がかりでも倒せないほど強力だったら、ラストバトルの緊張感も全然違ったはず。一度敗北した上で、新人達が訓練の末の必殺コンビネーションで倒すという形にもできたろうし。

初めてリアルタイムで視聴する『なのは』シリーズということもあって、1期・2期当時との比較はできない。今は明らかに消化不良な部分が目立ちすぎているが、今は絶大な支持を集める2期でさえ放映当時はあれこれ言われていたらしいので、DVDが出揃った時点で1話から通して観て改めて評価してみたい。なんのかんのと毎週とても楽しみにして、かつ楽しんで観れた作品には間違いないので。

らき☆すた

今更ながらに書いてみる。

当然のようにw観てました。アニメのOP動画愛好家である身としては(06年7月25日参照)、あのオープニングだけで視聴する理由になってしまいますな。中身も流石天下の京アニ、とても丁寧な作画で安心して見ていられた。先行して出ていたゲーム版から声優を刷新したのも、作品内パロディやらメディア展開を考えたら納得いく布陣。こなたのヲタ設定+角川&京アニ資産を考えたら声優は平野綾の方がハマるし、キャラソンの類を出すなら広橋涼じゃ厳しいだろうしw。原作の魅力にアニメーションならではの表現が上乗せされて、とても楽しめましたですよ。

本編は。

あの番組内番組の『らっきー☆ちゃんねる』と後半EDの『白石稔劇場(仮)』は、正直いらねぇ。『らきちゃん』は存在理由そのものが理解不能。派生して誕生したものではあるものの原作とは無関係であり。本編内で時間を割いてアニメ化することにどれだけの意味があったのか。ゴトゥーザさまが最後出てきたりしたのは笑ったがw。エンディングはいっそカラオケで最後まで行ってくれて良かったのになぁ。CD買っちゃったし。『三十路岬』と『白石稔CD』がそんなに売れるかー??

『らきちゃん』と『白石(ry』が無かったらDVDまで買ってしまうところだったので、そういう意味では助かってはいるのだけれどね。流石にアレには金は出せませんわ。

2007/09/23

ぷち☆きた(四万温泉7回目)

Puchikita

1回目(『たむら』日帰り)、2回目(無料温泉巡り日帰り)、3回目(『柏屋』2泊、『中生館』1泊)、4回目(『積善館山荘』2泊)、5回目(『山ばと』1泊)、去年11月の6回目(やまぐち館露天&奥四万モンキーパークw)に続いての7回目。今年初ですよ。

9/15~16に会社のシステムメンテのおかげで休日出勤もしなくていいっつーことで、急遽四万に行くことに。誰もいかないだろうなぁと思いつつ周りを誘ってみたら、かぷでの長距離ドライブがてらに隊長が参加してくれることになった。日帰りでもいいかと思ったけど、長距離ドライブで日帰りはイヤというのでお泊りに。気分で急遽どっかに泊まってもいいかと思ってたので、背中を押してくれた感じ。

四万最寄のJR中之条駅で拾ってもらう手筈だったのだが、三連休の渋滞にハマって遅れるというのでバスで一足お先に四万へ。狭いとこだし合流は何とかなるかぁと気楽に構えていたら、ホントに何とかなったw。温泉街近くの駐車場付近を歩いていたら派手なエアロパーツ付きのちっちゃいかぶ。目立つなーw。

Kapu

何も食ってないという隊長と蕎麦をすすり、まずは宿を確保に動く。何せ三連休の初日に飛び込みで押えようというのだからどうなることかと思ったが、何とかなりましたw。宿は『日向見荘』。健康センターと健康ランドを足して2で割ったような、四万では珍しい宿泊施設。大きな宿だけに空きがあることは出発前に確認しておいたのだが、ホントに泊まれてよかった。

宿は風呂トイレ共同なれど、トイレは部屋から近かったし温泉は大人数対応でやたら広かったので無問題。食事も夕食朝食ともに十分なモノが出てきて満足。これで¥10000なら上等じゃないでしょか。立ち寄り風呂だけでもまた来てもいいと思わせてくれる、良い宿でございましたわ。

奥四万湖が水位が低くて緑がかっていたり、滝に至る山道が今年あった熊騒動のおかげで閉鎖されていたりが残念だったなぁ。滝はいつかまた見れるんだろうか。帰りは再び水澤うどんをいただいてから、対広島戦を観戦するために一路東京ドームへ。

結果としては野間口が久々の先発で好投して見事に勝利したわけだが…正直9月に入ってからのセ・リーグの状況は片手間では語れない。この日の勝利で広島三タテして乗り込んだ甲子園で返り討ちにあって、優勝が風前の灯になっていたが、今日(23日)の時点で再び首位。残り試合もわずかだというのに、どこが優勝するのか全く予想もできない状況。

明日(24日)からは中日との最後の首位決戦。この日の広島戦が最後と思っていたが、急遽24日だけドームで応援することに。現地で見届けるだけの、価値はある!

«格付けの曖昧さとストーリーの引き伸ばしと

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